あなたは大丈夫?変化し続ける詐欺の手口

詐欺
今や誰もが知っている振り込めさぎだが、従来のような「振り込ませる」タイプの物以外になんと犯人が現金やキャッシュカードを受け取りに現れる物が増加しているという。

今や8割が現金受け取り型!?

架空請求詐欺やオレオレ詐欺などのいわゆる特殊詐欺の件数、被害総額が年々増加している。

振り込め詐欺においては、2013年の認知件数だけでも昨年の2014年と比べると5割も増えていて、被害が認知されていないところも含めるとこの倍の件数となるだろう。そんな特殊詐欺だが、最近は前述した通り、現金受け取り型が増加しており、全体の約8割程度がこの手口だ。振り込ます手口は危険だと覚えた人達に対して、実際に会って受け渡すということで安心させるという手口なのだろうか。相変わらず、高齢者ばかりが狙われているそうだ。

巧妙化する手口に対抗する手段はないのか!?

一般的な孫や子供を装って電話で騙し取る手口だけでなく、株や社債を口実として、「以前投資した分の損額を取り戻せる。」などと弁護士費用名目などで金銭を騙し取るといった手口が使われているそうだ。また、銀行などが振り込め詐欺に対して対策を進めた結果、湯便や宅配便で現金を送らせる手口も出てきた。

そして詐欺グループは得た金銭で次の詐欺の資金として使われているそうだ。警察もバックに暴力団がいることも予測し、暴力団対策部門などを積極的に投入して捜査を重ねている。しかし、最も防犯として効果が見込まれるのが、別居している親には定期的に連絡をとって万が一の時に備えることだ。勿論、個々人が詐欺に対する知識を得て、自分の身は自分で守るといったことが必要になってくるだろう。

【一部、警察庁のウェブサイト及び日本経済新聞より一部抜粋】


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