大人の男女のいい付き合い方をするヒント。

最初は「気が合うな。」と思っていたが、いざお付き合いがはじまり落ち着いてくると「思っていた人と違った。」といった経験をしたという話はよく聞きます。逆に「自分と少し違う考え方を持つ人だと思っていたが、いつのまにか付き合いが長く続いていた。」なんてこともあると思います。どのような付き合い方がベストなのでしょうか。
男女のいい付き合い方

「同じような人を選ぶ」人間心理。

世間では「似た物同士のほうが上手くいく」という考え方をされている人が多いようですが、実際どうなのでしょうか?

人は心理学的にも自分と似た物を選ぶ傾向にあります。例えば、学生であれば周りの友達を見れば同じようなタイプの人同士で集まってコミュニティを作っているのを見かけることから、それぞれ自分に合いそうな人や合いそうな集まりを選んでいるといえます。

「似た物同士」は男女の関係でも当てはまる!?

男女間の関係では「似た物同士」という関係はどういう働きをするのでしょうか。
恋愛においては付き合う前から付き合ってから初期の段階においては、相手に同質を求めます。このことから、「似た物同士」は男女間でも重要になるといえます。しかし、付き合いが落ち着いてくるに至って徐々に相手に求めるのは同質から異質を受け入れられることを求められるようになります。

また、感情的な物は長くても18ヶ月が限度と言われており、最初に同質で盛り上がった恋愛関係は一種の興奮状態にあることから、体の防御機能として自然と冷めるようにできています。自分に似ているからという理由で安心して相手のことをきちんと見なかったりしがちなことから付き合いが長くなるにつれて合わないところが見えてきた時に関係は破綻するのでしょう。

違う価値観を受け入れることができるのがポイント。

異質な部分に対して「自分とは違うけれど、そういう考え方を持っているんだ。」と受け入れることができるようになるとそれはそれで親密になれます。自分とは違う部分をお互い認め合える関係は相手を理解できるという部分で繋がることができ、また付き合い始めてから落ち着いた頃でもお互いのことを理解しているので良い関係を保つことができるようになります。

あまり「似た物同士のほうが上手くいく」という風潮に流さないことが良い関係を保つ秘訣かもしれません。


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