不足し続ける人手。需要と供給のバランス。

今、様々な職種で多大な人材不足に陥っており、なおも増え続けると推測されている。これを解決する方法はないのだろうか?

最も人手不足な職種はやはりあの職種…。

介護士の人手不足少子高齢化社会により増え続ける高齢者人口。それに伴って需要が増えているのが介護職だ。
なんと2025年には介護保険の利用者は現在の約1.5倍に増加することが見込まれていて、その頃には介護職員の需要はより高くなっており、237万人~249万人と予測されている。しかし、現実は厳しく、俗に言われている3K(キツイ、汚い、危険)とされていて、今もそのイメージが強く残っており介護職に就こうという人は多くはないようです。

この介護職に続いて人手不足なのが保育士です。低賃金であり残業も多く、休暇もまともにとれないというところから、資格を持っていても保育士として就職を希望しない人が増えているそうです。そして、建設業、宿泊・飲食業、パイロットと続いてシステム・エンジニアにおいても人材の不足感が高まっているそうだ。近年、金融や製造など今までとは違い、業界を問わずにシステム開発の需要が増え続けている。

少子化が進んでいる中、人手は足りなくなる一方だがどうすれば少しでも解消に向かうのだろうか。

イメージを払拭することが人材不足解消の鍵となるか!?

やはり一番これからも人材不足が懸念される介護職であるが、やはり前述したような3Kのイメージから敬遠されがちなのだろう。これに関しては一度現場を見て欲しいと思う。どの業界にも言えることだが日本の産業は進化を続けています。勿論、昔の介護の現場であれば3Kと言われるくらいに大変だったかもしれませんが、今は技術が発達しています。

キツイと言われていた事務作業に関してもIT化が進み、介護保険請求などを初め、コンピューターを使って作業の効率化をされています。また汚いと言われていた排泄解除なども福祉用具の機能が向上してある程度ですがクリーンな状態で業務ができるようになっています。危険とされていた介助などに関しても同じく、施設によっては職員もご利用者も安全に介助が行われるように機械が設置されている所も多くあります。

このようにイメージを払拭するようなアピールや効果的な求人を出すことが重要になってくるのではないでしょうか。


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