冬のアイスの食感を売りにして大人向けにプチ贅沢へ。

バニラアイス

製菓各社が冬のアイス需要を狙った販促を強化しており、かき氷のように清涼感のあるアイスが好まれる夏とは異なり、冬用に濃厚さや歯ごたえの良さを打ち出した商品を相次いで投入している。

 

砕いたクッキーやつぶつぶ食感で冬用アイスを打ち出す。

ハーゲンダッツジャパン(東京・目黒)はミニカップアイスの新シリーズとして、大きめに砕いたクッキーを上層に載せた「デコレーションズ」(249円)を発売した。

アイスが少し溶けた後にスプーンで混ぜ合わせることでサクサクした食感を楽しめるように工夫した。

販促にスーパーなどに約800店で商品を紹介したリーフレット約16万枚を配るとしている。

一部店舗ではアイス売り場に特設コーナーを設けて、試食販売も行うとしている。

パーティー需要が多くなる12月向けに売り込むとしている。

明治は主力アイス「明治 エッセルスーパーカップ」で、「マロン味」(税別130円)を秋冬限定で発売をした。

アイスに栗の粒を混ぜ込んだ食感を楽しめるようにしており、アイスに栗のつぶつぶとした食感が味わえる。

赤城乳業も食感にこだわった「ガリガリ君リッチ メロンパン味」(税別130円)を15日に発売した。

メロンパンの皮風味のクッキーとカスタードの味のカキ氷を混ぜて、パンの香ばしさとモチモチ感を楽しめるようにしている。

近年、コンビニエンスストアのスイーツよりも、割安な大人のおやつデザートとして、アイスの需要が伸びている。

各社は冬に狙いを定めて、販促を強化していく方針のようだ。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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