家電量販が格安スマホを手厚くケア!故障があっても1年保障。

格安スマホ

家電量販店が格安スマートフォン(スマホ)向けのサービスを強化している。

今後、格安スマホ市場が拡大していくことが見込まれているため、新たな収益の柱として拡大させていく方針のようだ。

 

下取りサービスや故障1年保障など充実へ。

ノジマは月内に格安スマホの下取りサービスを開始する。

格安スマホの利用者の中では、より通信速度の速いサービスを求めてキャリアの変更を希望する人も多い。

そこで、ノジマは引き取った後、利用者の通信環境や希望に応じて最適なスマホを新たに提案する。

年内は下取り価格を20%アップさせるキャンペーンを実施するとしており、年間10万台程度の需要を見込んでいる。

ソフマップは1年間故障があっても保障をする「格安スマホ安心サービス」を開始した。

格安スマホの購入時に一定額を支払い加入することで、故障などが発生した際に修理費用の一部をソフマップが負担するというものだ。

加入料金は税別2980円からとなっている。

保障の詳細は、加入者が自己負担金として同5000円を払うことで、税込の購入金額の80%までソフマップが修理代金を負担してくれるほか、万が一、80%を上回るなど全損の対象となる場合は代替機を提供する。

調査会社のMM総研(東京・港)によると、今年3月末時点で格安スマホの契約回線数は前年同月比65.5%増となっており、着実に市場は拡大しているとされている。

今後も増加が見込まれており、そこに目をつけた家電量販店が今まで手薄だった関連したサービスを拡充することで需要を取り込む狙いがあるようだ。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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