意外と知らない!?自動車と税金に関するいろいろ。

普段何気なく納めている税金ですが、意外と知らないことも多いと思います。車を買おうかな?と思っている人はもちろん、車を既に持っている人も知らなかった、自動車と税金に関するいろいろなことがわかるかもしれません。

自動車取得税って?

zeikinこれは名の通り、自動車を買ったり譲り受けたりした際に課税されるものです。
これは特殊自動車を除く三輪以上の軽、小型、普通自動車を取得した方に課されるものとなっており、税率に関しても目的や条件によって少し違ってきます。例えば、自家用自動車である場合の税率は3%、営業用と軽自動車に関しては2%の税率となっています。ちなみに納める額の計算方法は取得価額(一般的に自動車の取引価額のことをいう)×税率で計算されます。

取引価額がない場合はどうなるの?

例えば、親から車を譲り受けた場合などの取引価額がない時に関しては、総務省令で通常の取引価額で定める金額で算定されるということになっています。

自動車税って?

財産税の一種で、これは自動車を取得してから所有している際に永続的に課税されるものとなっており、これは道路を利用することに対して整備費を負担してもらうという意味合いもあります。
納める必要のある方は、普通、小型自動車(二輪以外)を所有している方で、税率の計算方法に関しては車種や用途によって大きくバラつきがあります。

所有権が移る際はどうなるのか?

自動車税は4月1日現在の所有者に課税されるものですが、もし所有権が移る際に関しては次のようになっています。

・新規登録の場合…「月割課税」で登録した月の翌月から年度末までの分を月割計算して課税するというタイプです。
・廃車の場合…「月割課税」で抹消登録の月までの月数による課税をするタイプです。
・転入、転出、所有者変更…引越しや贈与などの場合は「年課税」となり、「4月1日現在の所有者」に1年分が課税されます。

※特に注意していただきたいのは、「廃車」や「名義変更」などになった場合です。
これらの場合、所定の登録・申告手続きをしないと前の所有者に引き続き課税されることがあります。

これらの正しい知識を身につけて、カーライフを送っていきたいですね。


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