「終活支援」にスマホ写真を遺影加工など多様に。

遺影

自分の葬儀に備える終活がブームとなっている中、定額葬儀を提供するユニクエスト・オンライン(大阪市)が事業強化に乗り出している。

葬儀の予約で代金を割り引く「早割り」のほか、スマートフォン(スマホ)写真からでも見栄えのいい遺影を作成するサービスを新たに始めるようだ。

 

6000円で遺影に加工!手軽に撮影して立派な雰囲気に。

新たなサービス「NOCOS(のこす)」は、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した画像を6000円で遺影に加工するサービスで、加工技術を持つプロの写真家が手がけている。

しわやしみを付けることや、ひげの形を残す「美顔加工」はもちろん、写りこんでいる余計な人物や隠れている顔を復元する修正加工も対応してもらえる。

着ている衣服も変えることができるようになっている。

注文はインターネットから受け付けており、遺影に使いたいデータをアップロードして電話で打ち合わせを行う。

印刷も請け負う場合は写真と額をセットにして1万円までとなっている。

海外散骨や法要のための僧侶の定額派遣も生前から本人の個性に合わせた葬儀や明朗会計の法事をプランニングできるサービスを拡充させていく方針だ。

同社は事前に500円を払うことで葬儀が最大6万6000円安くなる「早割り」サービスも手がけている。

事前準備として低価格で手軽に利用しやすいサービスを展開することで、顧客の拡大を狙っている。

高齢化が進む中、手堅いビジネスとして今後もサービスの強化がカギとなりそうだ。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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