芯が折れない、消しゴムが使いやすい!新型シャープペンシル続々。

シャーペン

受験シーズンや年度替わりに高まる需要を取り込むべく、文具各社が相次いでシャープペンシルの新商品を投入している。

12月にも芯が折れないシャーペンを発売するパイロットコーポレーションや、ゼブラ(東京・新宿)やトンボ鉛筆(同・北)は搭載する消しゴムの機能栄を高めた新製品を開発した。

 

最新シャープペンシルは高性能!より使いやすく便利に。

パイロットコーポレーションは同社初となる、芯が折れない機能をうたったシャーペンを発売する。

必要以上の力がかかた際には芯を保護する独自の技術を開発しており、シャーペン需要の高まりから期待が高まっている。

ゼブラは11月下旬に芯が折れないシャーペン「デルガード」で消しゴムの機能性を高めた新製品を売り出すとしている。

特殊な構造を採用することで、キャップの取り外しの手間を省いた。

ノック部を下に向けると消しゴムが出てくる仕組みで、価格は1本700円(税別)となっている。

同ブランドの標準価格より6割高いが、機能性を武器に顧客を開拓する狙いだ。

トンボ鉛筆も同様に、付属する消しゴムを従来の約3分の1まで細くして、手帳などに書く細かい字を消したいという需要に応えた。

小中高生の必須アイテムだったシャーペンは、近年、購買層に変化が見られており、社会人が使う需要が高まっていることから、中には1,000円を超える価格の商品も人気となっているようだ。

今後、各社ともに差別化を図るためにもより一層の工夫が求められそうだ。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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