「和」が光る家。寺社の工法を活用した住宅をタマホームが発売。

屋根

タマホーム子会社、日本の森と家(東京・港)が、寺社で用いる伝統工法を応用して住宅を建てるサービスを11月から開始する。

自然素材を多く使い、合掌造りのような屋根や格子戸、土間などを使うことで「昔ながらの和の家」といった雰囲気を出す。

宿泊体験できる展示場も開くことで個性的な家を求める消費者の需要を取り込む。

 

木の質感を前面に打ち出した「和」の家を提案。

4月に設立した日本の森といえの初めての商品となる「KOTT(コット)」のブランド名でシリーズを展開するとしている。

板倉工法により、柱と柱の間に杉の厚板をはめ込んで壁や床などを形作る。

あえて柱や梁などは露出させることで、木の質感を前面に打ち出した「和」の家の雰囲気を出す。

まずは「KURA-NINE(クラナイン)」と「KURA-LOFT(クラロフト)」の2商品を販売する。

クラナインは兵庫県淡路島の黒いぶし瓦や格子戸が特徴で、クラロフトは合掌造りのような鋭角の鋼板製屋根が特徴の商品となっている。

どちらも最安で約3300万円とタマホームの平均価格のおよそ2倍となっている。

来年1月には神奈川県鎌倉市内に専用の宿泊型展示場を設けるとしている。予約制で木のぬくもりを消費者に体感してもらうことで購入を後押しするのが狙いだ。

最近は自分らしさやこだわりを求める傾向が強まっており、そうした需要を取り込む付加価値の高い商品を売り出すことにした。

自然素材を多く使うことで、産地活性化にもつなげるとしている。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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