うどんの「ふうふや」多店舗化。

うどん

クリエイト・レストランツ・ホールディングス傘下で和食としゃぶしゃぶの「かごの屋」を展開しているKRフードサービスは、うどん中心の和食店の多店舗化のために、大阪市にあるKRフードサービスで運営ノウハウを蓄積していた。

年間3~5店舗単位で展開していく予定のようだ。

 

出店コストを2割引き下げ、首都圏郊外へ進出。

東京都内に2店新設されるのはうどんの「ふうふや」だ。

メニューの約半分がうどん関連で、第一号店は大阪市だ。

手の込んだ定食やしゃぶしゃぶを売りにしているかごの屋と比べて、想定客単価は1500~1600円と2割ほど安く、消費者の節約志向の高まりなどから、需要が見込めると判断して多店舗化を行うようだ。

出店コストもかごの屋より大幅に引き下げるとしており、ほかの外食や小売店が撤退した跡地に居抜き出店もしやすくすることで、コストを抑えることに成功している。

うどんは比較的調理が簡単なことから、人件費も軽減できると考えられている。

かごの屋は現在約100店あるが、6割程度が関西に集中している状況だ。

一方でふうふやについては手薄だった首都圏郊外を中心に展開していく方針だ。

15年度の同社の業績は、売上高が前年度比13%増の226億円、経常利益が16%増の10億円となっている。

今後はふうふやをかごの屋に次ぐ収益源になるように育てていくとしている。

店舗面積についても、主力ブランドのかごの屋より約2割抑えていることからも今後出店がしやすいと見込まれる。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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