体操や散歩でポイント増へ。健康システムが自治体向けに。

シニア夫婦

業務用プリンターなどを手がけるサトーホールディングスはポイントカードを活用した健康増進システムを月内に自治体向けに発売開始する。

ウォーキングなどを行うことでポイントが付与されるシステムで、景品を贈呈する仕組みとなっている。

 

健康促進へ自治体向けに健康増進システムを発売。

今回サトーHDが発売する「ヘルスケアポイントシステム」は住民へ渡すポイントカードと、ポイントの発行ができるカードリーダー、参加者の動向を自治体が確認できるシステムの3つからなっている。

導入費用は400万円からで、参加者は市役所などの受付で参加を申し込むことで利用ができるようになる。

シニア層にはわかりやすいようにたまったポイントはカードに印字できるように磁気カードにしており、300回は書き換えることができるように高い耐久性を維持している。

カードは1枚100円程度で、ICカードに比べて6分の1程度となっている。

カードリーダーは1台あたり20万円弱で、公民館や市役所などに設置して、毎日歩数などを確認してポイントを発行する。

サトーHDは自治体にどんな活動にポイントを付与して、どんな景品をつけるといいかアドバイスを行う。

家にこもりがちなシニア層に外に出て体を動かすことで健康寿命を延ばすようサポートする。

運動や健康診断によるインセンティブとしてポイントを付与することを自治体は想定しており、シニア層への利便性の高いシステムであることも注目を集めているようだ。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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