体験型親子旅行3000種類!JTB「旅いく」が人気に。

はさみ

旅を通じて生きる力を育むことを目的とした「旅いく」の販売を強化している。

仕事体験や品揃えを3000種類と従来の10倍に増やしており、リフレッシュするだけでなく教育的な要素を旅行に求めている親が増えているようだ。

旅いくのリピート率は30%と人気が高く、2019年までに累計10万人の利用を目指している。

 

ものづくりやアウトドアなど年齢に応じた「旅いく」を提案。

旅いくは、子供がいる社員を中心に5人の女性有志の発案から、お茶の水女子大学などと共に子供の教育効果を研究した上で知的好奇心が芽生える幼児期や、知識が増える学童期など、年齢や発達状況に合わせた内容を提案するのが「旅いく」だ。

例えば、電車内でのアナウンスを車掌にふんして行うプログラムにおいては、小学校低学年であれば未就学児はスタッフにささやかれた内容をアナウンスし、小学校高学年ともなれば丸暗記してアナウンスするといった具合だ。

品揃えを増やすために、JTBが資本提携しているアソビュー(東京・渋谷)から商品供給を受けて、ロッククライミングやシーカヤックといったアウトドア体験も本格的に採り入れている。

陶芸など伝統文化体験の品揃えも増やしている。

旅いくのサイトも全面リニューアルを行っており、商品を年齢やカレンダーで検索できるようにしたほか、年齢に応じた子供との対話のヒントなどのコンテンツも盛り込んでいる。

JTBでの商品数は300種類程だったが、大幅に増やすことで子供の教育を旅行を通じて行いたい親の需要を取り込む。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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