カフェチェーン「セガフレード」が持ち帰り専用小型店を出店。

コーヒー

カフェチェーン「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ」を展開するセガフレード・ザネッティ・エスプレッソ・ワールドワイド・ジャパン(東京・世田谷)は、持ち帰り専用の小型店を出店する。

 

店員1人で運営、都市部に小型店を。

飲食店の人手不足に対応した新事業として、持ち帰り専用の小型店舗の出店を開始したのはカフェチェーンのセガフレードだ。

2018年度までに15店の出店を行う方針だ。

セガフレードは16年度をめどに、1号店を東京都心部か大阪に出店予定で、駅構内や空港内で展開していく。

ドーナツやクロワッサンなどのフードメニューを約10種類のほか、コーヒーなどドリンクメニューを15~20種類そろえている。

アルコールやおつまみなどもそろえることで、夜間には「バル」として利用する客も多いようだ。

コーヒーに使用する豆にはこだわっており、濃厚なコクと味が特徴の「エスプレッソコーヒー」が主力商品となっている。

今回の小型店については、欧州では既に展開されているため、同様の運営ノウハウを活用していく。

カフェの新規出店については15年度で1店にとどまっており、物件の確保や人手不足が足かせとなっており、伸び悩んでいる。

小型店は人材や物件確保がカフェよりも簡単にできるほか、出店費用も3分の1程度に抑えることが可能となっている。

今回の小型店の出店の狙いには、競合するカフェチェーンとの差異化にある。

機動的な出店により収益力を高めていくとしている。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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