ササビーリーグのラカグが男性でも楽しめる店に。

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ササビーリーグ(東京・渋谷)が運営する東京・神楽坂の商業施設「la kagu(ラカグ)」は「衣食住に『知』を加える」というコンセプトのもと、2014年に誕生した。

そしてこの度、紳士服や品揃雑貨などのえを増やして、女性だけでなく男性も楽しめる店舗として生まれ変わることとなった。

 

改装により男性も楽しめる店舗つくりへ。

ラカグは東京メトロ東西線の神楽坂駅前にあった新潮社の古い倉庫を再利用するというもので、衣料品や家具、生活雑貨など各分野の専門家に売り場の編集を任せるとしており「キュレーションストア」として運営する方針だ。

今回、「知」の要素の一つとして、書籍コーナーやレクチャースペースを設置しており、作家のトークショーや地域住民が参加するワークショップを定期的に開催する。

ラカグは従来は婦人服や生活雑貨といった品揃えで、どちらかと言えば女性向けの店舗といったイメージが強かった。

今回の改装で、幅広い層の消費者にアピールすることで新たな層の取り込みを狙っている。

集客目標は改装前の5~6割り増しで、実際にメンズの売り上げが伸びている。

その背景にあるのは周辺に眼鏡店が少ないというところだ。

ラカグでは「レイバン」などの有名なブランドを扱う眼鏡コーナーを新設しており、今後は検眼機も設置することで地元客の集客も狙うとしている。

この2年間で、「ライフスタイル型」の店舗は増加傾向にあるが、同社は新たな価値観を提案することで、独自性で差をつけているようだ。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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