「ふるさと納税」が郵便局で手軽に。

カニ

ふるさと納税はご存知だろうか。

地方自治体にお金を寄付することで特産品などをもらえるというもので、このたび、日本郵便とカカクコムが納税ポータルサイトを本格稼動させた。

 

7自治体で実施し、利用自治体を拡大へ。

日本郵便とカカクコム、決済事業を手がけるイーコンテクスト(東京・渋谷)において、共同運営しているサイト「ふるさとぷらす」では、自治体ごとに地域の特徴や返礼品を紹介している。

石川県加賀市や福岡県鞍手町などまずは7自治体で取り扱うとしており、例えば、加賀市においては3万円の寄付で、コウバコガニを5匹もらえるプランなどを掲載している。

今回、日本郵便のインフラを生かして多彩な決済手段に対応している。

基本的にふるさと納税はクレジットカード決済や銀行振り込みが一般的だが、郵便局やコンビニエンスストアで支払えるようになったことで、全国にある郵便局で現金決済ができるようになった。

ソフトバンクグループのさとふる(東京・中央)では、ふるさと納税の取り扱い自治体を4箇所増やしており、1年前の2.4倍となった。

携帯電話料金と合わせて支払うことができるサービスを行っている。

ふるさと納税サイト最大手はトラストバンク(東京・渋谷)が運営する「ふるさとチョイス」で、約1000自治体に対してクレジットカード決済で寄付が可能となっている。

寄付金の使い方は利用者が指定できるといった特徴もある。

以前から知られてはいるが、まだまだ現金社会である日本において利用されることは少なかったが、今後、郵便局で支払いが可能になったことで利用者増が見込まれている。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


関連記事

介護ロボットの導入を本格化。大和ハウスの介護ロボットとは。

kaigo

介護や看護の仕事は女性が多い現場ながら意外と力仕事が多くある。 男性であっても介護を受ける側の高齢者を車椅子からベッドに移動させる際などに腰の怪我をして職場への復帰が難しくなるなどかねてより問題となっていた。 そこで介護 […]

詳細を見る

進化を遂げる調理家電「ヘルシオ」。シャープはついに電子レンジにAI搭載へ。

電子レンジ

世の中は物で溢れている。 その中に新たな商品を投入して売れるためには、他社との違いを打ち出す必要があるだろう。 それは機能面であったり値段であったりと様々だ。常に進化や進歩がないとその商品にニーズは生まれない。 健康な食 […]

詳細を見る