オーダースーツが低価格で手に入る!?

スーツ

オーダースーツといえば、自分の好みや体型に合ったスーツを作ってくれる分、高価なものになりがちというイメージがある。

そこで、紳士服チェーン店各社が手ごろな値段でオーダースーツができるように専門店の展開や、取扱店の拡大などで対応をしていくとしている。

 

低価格オーダースーツ専門店を出店。

コナカは東京・青山にオーダースーツの専門店「ディファレンス」の1号店を開店した。

約70平米の売り場には国産のイタリア産などの約150種類の生地をそろえており、採寸や生地選びを行い、税別3万5千円からで、一般的なスーツと比較すると少々高いが、百貨店で同様にオーダースーツを仕立てると6万円以上すると考えると半額近い金額で可能ということがわかる。

ネクタイやベルトなどのオーダーも受け付けている。

安価なオーダースーツの多くは海外の縫製工場を使うため、納品までに約1ヶ月近くかかる場合があるが、コナカの場合は提携先の九州の縫製工場で行うため、最短で約2週間で手元に届くこととなる。

スマホ専用アプリを使うことで、採寸したデータが記録されるため、2回目以降には来店せずにネットで購入することができるようになっており、リピーターへの利便性の向上も行っている。

 

オーダースーツ取り扱い店舗拡大で利用者を取り込む青山商事。

青山商事は今年の2月からオーダースーツの取り扱いを行っているが、まだ店舗数は多くはない。

現在は若者向けのスーツ店「ザ・スーツカンパニー」など12店で取り扱いを行っているが、3年後には30店まで増やすとしている。

同社のオーダースーツの際には、色柄などを選んだ後にタブレットで完成イメージを確認できるようになっている。

用意する生地の数も当初より多い約1千まで増やしている。

今後も半年ごとに約400種類を増やしていく方針だ。

11月にはオーダースーツの自社サイトを刷新していく予定で、競合他社との差異化を図り、売り上げを伸ばしていくとしている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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