ドバイで白湯ラーメンが登場!!「屯ちん」のフーデックス。

ドバイ

飲食店運営のフーデックスホールディングス(東京・豊島)がドバイに「屯チちん」を出典するようだ。

現地企業とFC(フランチャイズチェーン)契約を結ぶとしており、現在は台湾などで直営のラーメン店を運営しているほかに、海外でもFC展開を行うことでアジアを中心に海外でも100店舗を目指すとしている。

 

アジアで100店舗を目指すフーデックス。

官民ファンドのクールジャパン機構などが出資する現地企業、シファーニッポンとFC契約を締結し、ドバイで「屯ちん」を出店していく。

今後、海外向けに宗教等の観点から、豚を使わずにとんこつ風味を再現したメニュー「鳥白湯ラーメン」などを中心としたメニュー構成や出店地域などを詰めていく。

ドバイでラーメン専門店が出店されるのは初めてのことで、アジア事業を拡大していくとしている。

タイでは15年に現地企業と締結済みで、既に1号店を来年3月を目処に開店する方針だ。

また、フィリピンやインドネシアなどにも出店し、アジアを基盤に店舗網を拡大していくとしている。

海外出店においては、直営店を10店舗程度出すほか、FCで50席程度の中型店やフードコートを想定した小型店の出店を加速させていくとしている。

フーデックスの売上高は15年が45億円で、日本国内では「東京とんこつ」と称したしょうゆと豚骨を用いたスープが人気で、ラーメン店「屯ちん」などを十数店展開している。

店内や現地の自社工場で作った麺やスープを用いるのが特徴となっている。

同社はFC化で事業に弾みをつけたい考えだ。

【「日経MJ」より一部抜粋。】

 

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