マックスマーラが高級フロアへ引越し。

新宿伊勢丹

イタリアの高級ファッションブランド「マックスマーラ」が続々と売り場の移転を行っている。

百貨店の特選フロアに移ったほか、取扱商品の価格帯も厚くしており、高級化を進めて女性向け高級ブランドとしての認知度を高める。

 

より高級なイメージを。マックスマーラがブランド力強化へ。

新宿高島屋(東京・渋谷)にあるマックスマーラの店舗が4階から3階に移転した。

高級感の強いフロアに移ることで、新たな顧客を開拓するのが狙いだ。

マックスマーラは今年から全国の百貨店で特選や高級フロアに相次いで移っており、百貨店側と数年がかりで調整し、梅田阪急(大阪市)や札幌三越(北海道札幌市)でも移転を行っている。

特選フロアでは高級ブランドが集結しており、ファッション意識の高い顧客や富裕層が集中しやすい。

マックスマーラは1989年に日本に上陸し、女性用コートなど衣料品に強いブランドとして30代以上の働く女性をメーンターゲットとしてブランド力向上に努めてきた。

機能性が高い定番アイテムを持っており、ファッション性の高いブランドと比べて需要が安定している。

国内販売も順調に伸びており、こうした実績やインバウンド(訪日外国人)の需要を陰りを背景に、百貨店側も好んでマックスマーラを入れているとみられている。

こうした好立地への売り場移転は集客増に効果があるとされており、ブランド力向上に繋がるとみられている。

新たなマックスマーラの戦略の効果が気になるところだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク:マックスマーラ


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