洗濯機は「まとめ洗い」ができるものが人気高!?

ドラム式洗濯機

洗濯機の年間販売台数は2011年以降は500万台を超えている。

15年度は需要の前倒しの反動でマイナス成長となっていたが、16年度からは持ち直している。

そして今、人気を集めている洗濯機は「まとめ洗い」ができる大容量モデルのようだ。

 

数日分の洗濯物を洗いたいニーズが高まっている日本。

今、共働き世帯や単身世帯が増加していることから、朝に仕事へ行って夜帰ってきてから洗濯物をまわせないことから、休日にまとめて数日分の洗濯物を洗いたいというニーズが高まっている。

こうした習慣が定着しつつあることから、「まとめ洗い」ができる大容量洗濯機のニーズが上昇しているようだ。

一般的に1人あたり1日の洗濯量は約1.5キログラムといわれており、3人家族の場合は2日分以上の洗濯物をまとめて洗う際に、大容量の洗濯機が必要となる。

従来より大容量を売りにしてきたドラム式洗濯機も10キログラム以上のラインアップが増えており、市場全体において大容量化が顕著になっている。

一方、今まで重視されてきた洗濯機の機能の追加についてだが、乾燥機能についてはさほど重視されておらず、乾燥機能付きドラム式の販売台数は減少傾向にあるそうだ。

こうしたことから、今後、販売拡大には洗濯機の乾燥機能ならではの新たな付加価値が欠かせなくなっているといえるだろう。

そして、今後、安定市場と言われている洗濯機の買い替えを促すための最大のカギは、やはりサイズアップとデザイン性の進化といったところになると考えられる。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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