ウエア購入後、直ぐにヨガができる!!スタジオ併設スポーツ用品店。

ヨガをする女性

最近、コンビニエンスストアではイートンスペースを併設して、店内で買った商品をそのまま直ぐに食べることができるようになっていることが多くなった。

そうした購入後直ぐに商品を使う流れはスポーツ業界にも伸びているようだ。

イオンリテールは、ヨガスタジオを併設した直営のスポーツ用品店を都内の総合スーパー(GMS)内に開設したことで注目を集めている。

 

スポージアム品川シーサイド店でウエア購入後、直ぐにヨガ!!

日本におけるスポーツ消費が活発になっている。

日本生産性本部(東京・渋谷)によれば、余暇にスポーツを楽しむ人が2015年に1.9%増の4兆240億円と4年連続で拡大していることを発表していた。

健康志向の高まりなどから、気軽に運動を楽しみたいといった人が増えていることから、イオン品川シーサイド店(東京・品川)の1階店舗入り口のすぐ脇にある「アヴィディ品川スタジオ」を開設した。

あえて壁面をガラス張りにし、ブラインドを上げれば、スーパーでの買い物客などがスタジオの様子を見ることができるようになっており、同スタジオはイオンリテール直営のスポーツ用品店「スポーツジアム」の併設施設として位置づけた。

売り場面積の3分の1をスタジオにし、残りを物販ゾーンとしており、機能性の高いスポーツウエアやシューズのほか、健康や美容関連の食品やサプリメントを扱っている。

目指したのは、日常生活の延長線上で運動したいという人のニーズを満たす店というところで、買い物ついでにスポーツをしたい人の需要を取り込むとしている。

競技目的の客は商品の購入場所が具体的に決まっており、仲間と一緒に競技の練習をするが、健康目的の客の場合はなんとなく健康増進に取り組みたいと考えていることから、商品を使うシーンを必要としていることからも、隣にスタジオを用意して、そうした初心者を取り込むとしている。

競技経験がない人は専門店は敷居が高いと感じる傾向にあるが、ブランドイメージを重視するスポーツメーカーは専門店よりも気軽に入りやすいということもありそうした点も集客に繋がるとみられている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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