ディズニー行くなら「ランド」と「シー」どっちが好き?

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ディズニーへ行くならどちらへ行きたいですか?

オリエンタルランドが運営している東京ディズニーシー(TDS、千葉県浦安市)が開業15周年を迎えた。

実は東京ディズニーランド(TDL)を上回る日もあるようだ。

最近ではアトラクション巡りにこだわらない、新たな楽しみ方をしている来訪者も居るという。

 

ディズニーシーのアトラクションやショーを自分なりに楽しむスタイル。

近年の東京ディズニーシーの主な新アトラクション・ショー
時期 投資額 特徴
2015年3月 約25億円 中心エリアの港を模した広場のショー鑑賞エリアを刷新
4月 約40億円 映画「リトル・マーメイド」の世界が舞台のミュージカルショー「キング・トリトンのコンサート」を始める
16年4月 15周年記念イベント「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ」を開始
7月 約35億円 ミュージカルショー「アウト・オブ・ウィッシュ」を開始
17年春 約50億円 映画「ファインディング・ニモ」のアトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」を導入
「ファインディング・ニモ」に登場するウミガメのクラッシュとの会話を楽しむ「タートル・トーク」に新キャラクター登場
19年度 約180億円 シュミレータータイプのライドアトラクション。海外のディズニー・テーマパークで人気

TDSの15周年記念イベントが人気となっている。

25分のミュージカルショー「アウト・オブ・シャドウランド」は3世代が楽しめる内容になっており、子供だけでなく大人やシニアの心を掴むものとなっている。

中には、そうしたショーをビール片手に楽しむ人も増えているようだ。

アトラクションにはほとんど乗らず、ミッキーマウスのドラムパフォーマンスなどレベルの高い生演奏を楽しむことができるため満足度も高いとしている。

カドカワが6月に行った全国1万7500人に聞いたアンケートでは、この夏行きたいテーマパーク・遊園地でTDSが1位で、TDLは2位となっていた。

こうした背景にあるのは、リピーターの高齢化があると考えられている。

今ではTDLとTDSの来場者数の9割がリピーターとなっており、それぞれ40歳以上が増えつつあり、滞在時間は9時間を超えている。

かつては人気アトラクションを制覇することに重点を置いて回遊していた層は、回を重ねるごとに時間を有効に活用するようになり、非日常的な雰囲気の中、のんびりすごす人が増えたという。

オリエンタルランド側も快適に過ごしてもらえるように冷たい霧を噴出する「ドライミスト」を設けるほか、目立つ場所にベンチを配置するといった工夫をしている。

こうした施策によりアジアでディズニーテーマパークの注目度が上がることで、訪日外国人需要をさらに取り込むことができるようになると考えられている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

東京ディズニーランド

東京ディズニーシー


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