吉野家が国別に新形態店を出典!!オーダーメイドにカウンター廃止も。

牛丼

吉野家ホールディングスが国内外で新しい店舗形態の実験を拡大している。

米国ではオーダーメイドタイプのサービスを実験するほか、中国ではフルサービス型の実験店を出典するなど、新形態店舗の出店を加速させている。

 

ニーズに合わせて最適な出店を。

米国では4店舗でオーダーメイド型サービスが開始した。

ライスや具材を自由に選べるシステムで、ライスにおいてはチャーハンにも変更が可能となっている。

主要具材に関しても、従来の牛丼の具以外にも照り焼きチキン、海老、魚といった6種類から自分好みのものを選択することができる。

米国では、マクドナルドもバンズや具材を自由に選べるようになっており、こうしたオーダーメード型サービスは広がっているという。

今期中に改装などで10店舗をオーダーメードサービス型の実験店にするという。

中国では、フルサービス型の実験店を出店している。

シンガポールのフランチャイズチェーン(FC)店を6月に買い取り、直営化したのも老朽化した店舗網を刷新し、アジアでのブランドイメージ向上を狙っている。

日本においても変化があった。

従業員の作業負担軽減を狙った新形態1号店として、恵比寿駅前店(東京・渋谷)を改装し、コの字型がカウンターを廃止して、先にレジで注文と支払いを済ませて、顧客が自分で商品を受け取り客席まで運ぶ方法を取り入れたほか、店内も女性客が入りやすいようにカフェ風に変更した。

その結果、客数が増加しているようで、次世代店舗を確立していくきっかけにしたい閑雅のようだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

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