カゴメが目的別に野菜ジュースを提案。

トマトジュース

カゴメは消費者の目的別に野菜ジュースを提案している。

年齢層や状況に応じて、それぞれ狙いを定めた商品を打ち出す。

 

気分転換や小腹を満たすなど目的別に提案!!

今まで低迷が続いていた野菜ジュース市場だったが、今、大幅に巻き返している。

前年に比べ5%増となっており、野菜摂取の代替を目的に野菜ジュースを飲む消費者が多いことを受けて、カゴメが2月に機能性表示を取得したカゴメトマトジュースを発売して以来、売上を伸ばしている。

そこで、秋冬の新商品では野菜の機能に注目して、「スーパーべジ」シリーズをリニューアルした。

一方で、カゴメによれば、働く女性が夕方に野菜ジュースを買う機会が増えているという。

さらに調べたところ、仕事の気分転換や小腹満たしを目的に購入するケースも多いようで、同社はこうした働く女性層を開拓することで、今後安定的に事業を成長させていくことができるとにらんでいる。

そこで新たに開発した商品を相次いで市場へ投入している。

9月末には野菜とぶどうピール(皮)、ハーブを組み合わせた野菜ジュース「野菜生活100Peel&Herb グレープシナモンミックス」(200ミリリットル同100円前後)を発売する。

気分転換需要を狙った商品だ。

その他、野菜スムージーは小腹満たしを狙った商品で、こういった新商品の開発で若い女性を開拓して、2016年度の野菜ジュースを含む国内飲料事業の売上高を伸ばすとしている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

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カゴメ

 


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