イトキンや三陽商会ら、女性向け華やかなビジネスウエアを提案。

スーツ姿の女性

女性管理職が増える中、食事会や懇親会といった、フォーマルな場に登場する機会が増えたことを狙い、微光沢素材を使った華やかな婦人服を売り出す企業が増えているようだ。

 

イトキンは高級ラインを拡充。

10月にも仏ブランド「ジョルジュ・レッシュ」の高級ライン「プラチナラベル」を新たに立上げ、女性管理職の需要を狙い、従来の商品より価格が高めの商品として、光を反射するフィルム糸を織り込んだツイードのスカートやジャケット、コートやブラウスを売り出すとしている。

上質なものであれば少々高めでも欲しいといった顧客のニーズに応える。

ジャケットで価格は税別9万9千円、スカートは同3万6千円となっている。

 

三陽商会は百貨店でコンセプトショップにて販売。

婦人服ブランド「エポカ」で、働く女性に商店を当てたコンセプトショップのオーダーメードスーツを増やした。

ラメやフィルム糸が織り込まれているツイードを使用している商品を増やした。

エポカのコンセプトショップがある高島屋新宿店(東京・渋谷)と岩田屋本店(福岡市)で販売しており、オーダーメードスーツは上下セットで税別10万9千~22万2千円としている。

 

まとめ

女性の社会進出が推進される中、政府の目標としている2020年までに30%まで、まだまだ時間がかかりそうだが着実に女性管理職の数は増えている。

そうした中、パーティーなどの場にも出席する機会が増えることから、女性らしい華やかなビジネス服の需要が今後高まっていくことが予想されている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

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イトキン

三陽商会


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