ニチレイフーズが冷凍食品を目立つ陳列でアピール。

ナポリタン

ニチレイフーズ(東京・中央)は冷凍食品売り場で自社商品を目立たせる仕掛け作りに乗り出すとしている。

「リーチイン」と呼ばれる扉付きの冷凍ケースが広がっており、静電シールPOP(店頭販促)を採用し、9月からは商品のパッケージを縦長型にして消費者の目にとまりやすくするという。

 

自社商品を目立たせる陳列で攻めの姿勢。

スーパーなどの量販店の冷凍食品売り場ではリーチインが主流になりつつあり、「オープンリーチ」よ呼ばれる平台の冷凍ケースより、冷却効果が高く、小売店では順次切り替えを進めているというような状態だ。

ニチレイフーズは今年3月には「匠御菜(たくみおかず)」シリーズで静電シールを8千枚用意しており、扉の外側に静電シールを貼って目立たせることができるようになっている。

飲料や売り場化粧品売り場で商品の使われているようだ。

匠御菜は「特製メンチカツ」「特製とうふしんじょ。」といった食卓用品をそろえるほか、9月からは「選べるおかず」シリーズのパッケージで縦長型を増やすとしている。

同シリーズは「ほうれん草ごま和え」」や「なすの揚げびたし」といった食卓用の商品をそろえるとしている。

縦にすることで、一般的な横向きパッケージと差異化を図り目につきやすくした。

平台の冷凍ケースでは消費者が覗き込むため、積み上げて陳列しても横長・縦長問わず商品パッケージの正面が目に入りやすい状態となっていた。

今回、縦長型にすることで棚に商品を並べられる横幅が増えるため、1つの棚に陳列する商品数を増やしやすくなるという。今後、縦長の冷凍食品が一般的に見られるようになるかもしれない。

 

【「日系MJ」より一部抜粋。】


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