携帯大手が販売店で新サービス。顧客囲い込みへ。

スマホ

携帯電話大手が顧客の囲い込みを加速させている。

好立地の店舗網や顧客からの信用力を生かして、新たな収益源を育てていく狙いだ。

 

携帯電話以外のサービスも充実で顧客を囲い込み!!

NTTドコモ KDDI(au) ソフトバンク
約2400店 約2500 約2600
  • 保険の販売
  • 保険や投資の無料セミナー
  • スマホ操作教室
  • 食料品などの販売
  • 保険の販売
  • 住宅ローンの販売
  • 電力サービスの相談、受付
  • スマホ操作教室
  • iPhoneの当日修理

NTTドコモは9月から携帯電話の販売店で生命保険などの販売を開始した。東京や埼玉などの11店舗を皮切りに順次拡大を行っている。

日本生命保険など9社と代理店契約を結んでおり、店内に設けた接客カウンターで、生命保険募集人の資格を持つ専門スタッフが顧客のニーズに合わせた商品を提案する。

KDDIは、子会社が運営する店でじぶん銀行代理業を開始。

資格を持った店員が対面形式でじぶん銀行の口座の案内をするほか、円普通預金口座や円定期預金口座の契約締結の媒体業務を手がけたりする。

ソフトバンクは新興インターネット証券会社のワンタップバイ(東京・港)とスマホで株式を簡単に売買できる仕組みを開発した。年内にもサービスを開始予定としている。

各社とも総務省の要請により、高額なスマホの「実質0円」での販売ができなくなってから、契約の伸びが見込みにくくなっていたため、生活スタイルの変化に合わせた料金プランを提案することで、顧客の解約や乗換えを防いで、サービスの幅を生活全般に広げることで継続的な来店を促すとしている。

 

【「日系MJ」より一部抜粋。】

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