高級枕ロフテーが親子3世代を取り込む!!

寝ている女性

ロフテー(東京・中央)の枕専門店「そごう横浜店 ロフテー枕工房」(横浜市)が好評となっている。

他店では60代以上の顧客が多くなっているが、タッチパネルディスプレーなど若年層の興味を引く工夫もされており、高級寝具市場で販売を伸ばしているようだ。

 

新たな世代を取り込むロフテーのそごう横浜店。

どごう横浜店の6階にロフテーの売り場が広がっている。

「テンピュール」や「ムアツふとん」などが集まった寝具ゾーンの一角にあり、店の外周には枕が並んでいるため、外から見ても一目で枕の店だということがわかる。

ロフテーでは他店の品揃えは約8~10種類だが、同店では約14種類の枕が用意されており、価格帯も1万~5万円と幅広くなっており、2店舗でしか取り扱っていないダウンの枕は高級品で、後頭部をやわらかい感触で支えるとしている。

また、子供は大人よりも寝返りが多いため横幅が長くないと枕から落ちやすいといった問題もあることから年齢や体型によって適した枕は違ってくる。

そこで来店者には社内資格を取得した「ピローフィッター」が応じ、まず最適な枕の高さを計測し、現在使っている枕や睡眠の悩みなどを聞きながら最適な枕を提案する。

店舗の通路に面したカウンターでは枕の硬さや高さは商品によって詰め物を増やす作業をしており、若い層が店を立ち寄るきっかけにしている。好立地と工夫をされた店舗運営で、着実に3世代を高級枕販売で取り込んでいるようだ。

 

【「日系MJ」より一部抜粋。】

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