外部人材集って「発明」!!新たなまちづくりの方法。

ひらめき

「発明」による地域振興を行っているのは高知県佐川町だ。

3Dプリンターやレーザーカッターといった最新の工作機を取り揃えた「発明ラボ」でモノづくりに通じた人材を外部から招きつつ、住民参加による新たな街づくりを行っているようだ。

 

最新機器で新たな発明を!!

発明ラボは3Dプリンターを置いている「Aラボ」と、日本では珍しい米国製の木材加工機「ショップボット」を備えている「Bラボ」があり、これらの機器を使って新たな発明を行うことを目的としている。

コンピューター制御の機器を操る森川好美さんは慶応大学を卒業して以来、ラボ担当の地域おこし協力隊員として赴任している。

7月上旬に町役場から徒歩数分のBラボではヒノキが切り出されていた。

住民20人がアイデアを出し合ってイメージしたベンチの部材で、牧野公園に「みんなが集まりたくなるベンチ」を計5つ配置するとしている。

こうした地域住民参加型の企画が、発明ラボの開設後、次々と動き出している。

たとえば、小学生が木工の動物型ロボットを作る「さかわロボット動物園」や、高校生がレーザーカッターでキーホルダーを作る体験会などでにぎわっているようだ。

これらにより、新たな商品やサービスを生み出し、地域の生活を豊かにして、課題の解決に役立てるとしている。

最近では、町が地域おこし協力隊員として4人をスタッフとして採用したほか、更に開発に専念する「発明職」の隊員2人の募集も開始した。

年齢や国籍も不問で、間口を広げて人材を募集しているようだ。

 

【「日系MJ」より一部抜粋。】


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