進化を遂げる調理家電「ヘルシオ」。シャープはついに電子レンジにAI搭載へ。

電子レンジ

世の中は物で溢れている。

その中に新たな商品を投入して売れるためには、他社との違いを打ち出す必要があるだろう。

それは機能面であったり値段であったりと様々だ。常に進化や進歩がないとその商品にニーズは生まれない。

健康な食生活を支援するシャープの調理家電シリーズ「ヘルシオ」においては、大きく進化を遂げているようだ。

 

世の中にないものを形にするシャープ。新たな家電はAI搭載!?

シャープからは様々な家電が発売されて話題を呼んでいるが、その商品開発の背景には同社の開発に関する自由な考えが大きく関わっているようだ。

 

冗談半分のアドバイスから生まれたお茶にまつわる新商品。

シャープは自由な発想を大切にしている開発マインドがある。

それが斬新な商品の開発に通じているのだろう。

コンビニコーヒーは今では当たり前のようになっており、店頭でカップを購入すれば淹れたてコーヒーが手軽に飲める。

そのコンビニコーヒーが流行りだした際に、シャープではヘルシオのコーヒーメーカーを開発する提案があったが、コーヒーメーカーで勝負できるのかといった疑問があった。

そうした際に、開発メンバーの1人が同僚に冗談半分で言った「じゃあ、お茶メーカーはどうですか」といったアドバイスから、14年に栄養たっぷりのひきたてのお茶をつくれる「ヘルシオお茶プレッソ」が誕生した。

セラミック製の臼を備えており、栄養成分が損なわれないように茶葉を細かくひく仕組みができている。

カルキ成分を除去して湯をお茶の容器に注いで、温度は約85度と約70度の2つから選べるようになっており、茶道教室でつくったようなお茶を自宅で手軽に楽しめるようになっている。発売当初は、類似製品がなく、かなり斬新な発想だったようだ。

 

9月発売のヘルシオにAIを搭載!!

そして9月には新たに発売するヘルシオの電子レンジ「AX-XW300」もお茶プレッソと同様に斬新な仕掛けが施されている。

音声認識と利用者の好みについて学習する機能が備わっており、冷蔵庫の中の材料を話しかけるなどすると献立を提案してくれるという。

これには人工知能(AI)が関わっており、このAIの機能を使えば使うほど、ユーザーの好みについて学んで、提案の精度が上がっていくそうだ。

こちらもかなり斬新な発想の商品となっている。

今後もシャープはヘルシオシリーズを進化させ、会社全体を盛り上げるとしている。

 

【「日系MJ」より一部抜粋。】

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