ペットで飼い主の異変を察知するサービスを富士通が開発開始!!

食事をしているシニア夫婦

富士通はペットなどの行動を通じて高齢者を間接的に見守るサービスの開発を開始した。

高齢者自身にセンサーをつけることで見守りをするサービスはあるが、そうしたセンサーの着用を嫌うアクティブシニアをターゲットに提供する狙いだ。

 

ペットの首輪にセンサー。高齢者の異変を察知し見守り。

地域のケーブルテレビ事業者がインターネット接続サービスの付加商品として月額数百円の利用料で提供するといった形態で想定しており、事業者の要望に合わせてサービスの詳細を詰めるとしている。

ペットの首輪に11グラムの超軽量なセンサーを取り付け、30分に1回の単位でペットの歩数や運動量などの情報を取得し、無線接続した端末を通じて、富士通が運営するインターネットサービスに収集し、集めたペットの行動情報をもとに飼い主がどんな行動をとっていたかを推定し、生活のサイクルの異変があれば、利用者の子供に伝えたりする。

富士通は首輪に装着する小型センサーと専用端末を使ってペットの状態をインターネット上で確認できる消費者向けサービス「わんダント2」を4月に開始しており、これはペットの今の状態を調べたり1日の合計歩数を確認することができたが、時間帯ごとの集計はしていなかった。

今回はペットの行動を30分ごとに収集することで、飼い主のその時間帯の行動が見えてくるようにし、元気なシニアを間接的に見守ることで、家族に安心を与えるサービスの実現を目指す。

 

【「日系MJ」より一部抜粋。】

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富士通


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