山形発の100円商店街が全国に拡大中!?地域活性化に期待。

100円玉

一般的な商店街で売られている商品が100円ばかりのものなら、ついつい財布の紐がゆるみそうだ。

この「100円商店街」が今、全国にじわじわと普及しつつあるようだ。

 

夜型や体験型の100円商店街も登場!?全国に波及する100円商店街とは。

最上地方の中心都市である、山形県新庄市は人口減少に悩む町だ。

この街から「100円商店街」が始まった。

生み出したのはNPO法人アンプの斉藤一成理事長で、商業の専門家でもなく、本業は同市の市役所に勤める公務員だ。

今、この100円商店街が確実な販促策として全国的に定着しつつある。

100円商店街は、市内の5商店街の合同で開催となり、120~130店舗が参加するイベントとなった。

現在も約2ヶ月に1回は開催されており、店頭には100円の商品が並んでいる。

ただ、早期に100円商店街を導入したところは、多少の収益増に安住してしまい、後発で参入した商店街のほうがより工夫を加えて効果を上げていた。

関西のある店では開くたびに5割増などの大きな売上増をもたらすなど、大きな地域活性化の効果があったようだ。

100円商店街とは、物販のみのイメージがあるが、最近では飲食店も参加できるほか、東京の三鷹市では「納棺体験」など、体験型のイベントも行うといった、新たな100円商店街を生み出しているようだ。

千葉県船橋市では店先にて100円のつまみを出す「夜型100円商店街」も登場している。

こうした動きは全国の商店街で広がっており、新たな消費者の獲得にもつながることが期待されている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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