ハリー・ウィンストンが価格帯を広げて若者も入りやすく!?

ハリー・ウィンストンが価格帯を広げて若者も入りやすく!?

誰もが知っている高級ブランド

ハリー・ウィンストンといえば、誰もが知っている高級ブランドだ。

商品はもちろん、ブランドの世界観を押し出している店舗デザインからも、若者からは敷居が高いと感じられていた。

そこで、従来よりも低価格の商品を投入するほか、超高級のイメージを保ったまま、正面玄関がガラス張りの店舗などで入りやすい雰囲気を演出して顧客の幅を広げるとしている。

 

表参道ヒルズ店改装。新たな層を取り込めるか。

表参道ヒルズ店は2006年の出店から10年を経たことから、新たにブランドの超高級感を維持しつつも、若者も入りやすい店舗にするために改装に踏み切った。

07年開業の名古屋店についても、新たにテレビ塔近くの路面店から、栄地区の中心部に移るとしている。

それぞれの店舗では新しいコンセプトとして、米ニューヨーク五番街の本店などで取り入れる。

正面入り口はガラス張りにして、ブライダルエリアは白、時計や高級宝飾エリアはネイビー色を基調とした内装に変えて、顧客へわかりやすさを追求した。

統一感のある店舗に加えて、若いカップル向けに婚約・結婚指輪のワインナップを増やしている。

従来は最も安い結婚指輪でも20万円台後半だったが、7月からは新たに15万円台の商品の扱いも開始しており、顧客の年齢層に合わせて扱う商品の幅を広げていく方針だ。

ハリー・ウィンストンは謎めいたブランドといった印象が強いが、新たに若者向けの宝飾店としての印象を高めることで、新たな層の取り込みを狙う。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

ハリーウィンストン公式サイト


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