仮想現実を使ったネット通販がついに可能に!?

仮想現実を使ったネット通販がついに可能に!?

インターネット通販は家に居ながらにしてスマートフォン(スマホ)などで簡単に買い物ができる。

ただ、実際の商品と届いた商品が違うといったケースはよくある話だ。

そこで、IT(情報技術)ベンチャーのKABUKI(カブキ、東京・千代田)は、仮想現実(VR)を使ったインターネット通販の開発に成功したようだ。

 

家に居ながら友達とショッピングも可能に!?

今回、立体映像を生成する技術を開発するベンチャー、2501(東京・品川)と組んでサービスを提供する。

スマホに専用アプリをダウンロードして、市販のVR機器を購入してスマホに装着するだけの簡単接続で、VRの世界で買い物を楽しめるよになるようだ。

カブキの通販サイトから、VRを使ったコンテンツを掲載している商品を選ぶ。

画面上にはカーソルが付いており、頭を動かして「Select」というボタンに合わせることで商品の詳細が表示される仕組みになっている。

拡大や回転ボタンに合わせることで、様々な角度から見たい大きさや角度で商品を確認でき、まるで実際にその場で商品を見ているかのような感覚を体験できる。

アプリ上でフェイスブックやLINEといったSNS(交流サイト)で友人にメッセージを送ると、相手も同じ空間に簡単に接続して買い物を楽しむといったことも可能なほか、スマホを通じて会話を楽しむこともできる。

さらに、今秋には外国語にも対応予定で、海外からでも、まるで日本で買い物をしているような体験ができるようになる。

今まで遠い未来の話のような出来事だったことが実現に向け近づいているようだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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