パナソニックが美容家電の販売を百貨店で強化。

パナソニックが美容家電の販売を百貨店で強化。

パナソニックは百貨店向けの美容家電の販売に注力しており、主要販路である家電量販店ではできない百貨店でのカウンセリング販売を活用し、パナソニックのブランド価値を高めるとしている。

 

カウンセリング販売を活用し、百貨店での美容機器の販売強化。

ビューティープレミアムシリーズを2014年に投入したパナソニックは、伊勢丹新宿店や三越伊勢丹ホールディングスの全国7店舗に絞って販売を行っている。

価格はスチーマーやドライヤーで3万~7万円程度となっており、高級感を演出しながら、40代以降の女性をメインターゲットとして売り込む。

今回、百貨店でパナソニックの商品を販売することで、ブランド価値を高めることが狙いにあるようだ。

百貨店では富裕層や訪日外国人を中心に、高級品の販売が好調で、パナソニックの商品においても百貨店の販売員が来客の悩みをヒアリングして製品を紹介するといった、カウンセリング販売を活用する。

たとえば、乾燥といった肌トラブルは美容家電だけでは十分に解決できないと捉え、スチーマー「EX-XS10」との併用を想定し、「ヒアルロン酸インテンシブシート」を9月1日に新発売するとしており、「一緒に使うと、美肌効果が高まる」と説明するなどして、セット購入の提案を行う。

今後も自社の美容家電に合わせた専用化粧品を投入し、家電量販店とは異なる販売手法で美容意識が高い消費者を取り込むとしている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

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