素材にこだわる自社ブランドを繊維商社が立上げ!?

素材にこだわる自社ブランドを繊維商社が立上げ!?

生地調達や商品のOEM(相手先ブランドによる生産)を行ってきた繊維商社が、自社ブランドを相次いで立ち上げていることで注目されている。

 

注目集める繊維商社初のアパレルブランド。

ヤギの新ブランド「アンチェンジド」は、カジュアルなデザインに機能性にこだわった。

今までアパレル各社からの生産を請け負ってきたノウハウを生かして、商品ごとにそれぞれ最適な生地を選んで、肌触りのよさや撥水性など機能面でこだわった。

同ブランドはセレクトショップや百貨店などに卸売りし、ファッションに関心のある30代前後をターゲットに売り込むほか、直営店の出店も検討している。

こうした背景には、国内アパレルの不振が関係しており、アパレル大手はここ数年、ブランドや売場を大幅に削減・閉鎖が繰り返されている。

GSIクレオスにおいても、自社ブランド「バラル・デ・モーダ プラス」を売り出すとしている。

ぽっちゃり女性にターゲットを絞ったブランドで、サイズはLLと3L が中心となっている。

百貨店や同社のサイトで販売するとしている。

ぽっちゃり女性はこれまでは体のラインが隠れる大きめなサイズの服を着ることが多かったが、今回は専門のモデルと共同企画し、あえて体のラインを見せるデザインにこだわった。

取引先アパレルメーカーがブランド力や商品力を上げようと試行錯誤を繰り広げる中、インターネット販売やマーケティングも支援して、専業の繊維商社にしかできない部分を強みとして生かすとしている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

繊維商社ヤギ

GSIクレオス


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