ユニセックスの服が拡大している!?セレクトショップで続々。

ユニセックスの服が拡大している!?セレクトショップで続々。

セレクトショップ各社が長い着丈や淡い色合いなど性別にとらわれない「ユニセックス」な衣料が拡大している。

アーバンリサーチ(大阪市)は婦人服ブランドで男女どちらも着られる衣料を投入するほか、ビームス(東京・新宿)も対応を開始した。

女性が男性用ジャケットを着たほか、男性が女性用のトップスを着るほか、初めから男女を区別しないユニセックス化が進んでいる。

 

ゆったりシルエットや兼用で着られるスーツなど続々。進む衣服のユニセックス化。

アーバンリサーチは婦人服ブランド「KBF」で、水色など淡い色合いを基調にして、ゆったりとしたシルエットが特徴のトップスやパンツ、サロペットなどを提案するとしている。

特に女性向けのブランドでユニセックス対応の商品が増えており、郊外ショッピングセンター(SC)向けに展開している「アーバンリサーチ ドアーズ」では、男女ペアで着ることができる服を提案しているそうだ。

たとえば、男性向けの米空軍ジャケット「MA-1」は、数年前から女性の間でも人気が高まっており、今回、「アーバンリサーチ」はユニセックス対応の「MA-1」(税別1万8千円)を売り出すとしている。

ビームスは婦人服「レイ ビームス」でユニセックスのブランド「POOL by CLASS」を扱っており、米空軍のジャケットからインスパイアされたムートンコートやスーツなどを取り扱うという。

同社はカジュアル寄りの女性向けブランド「ビームス ボーイ」などで男性から派生した婦人服を多く取り扱ってきたが、今後は男女兼用で着られる商品を増やすとしている。

ジェンダーレスな時代となりつつある現代では、アパレル業界においても大きな変化をもたらしているようだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

アーバンリサーチ

ビームス


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