シニアをターゲットに上質な時間を。自宅でスパ!?

シニアをターゲットに上質な時間を。自宅でスパ!?

LIXILのシステムバス「スパージュ」が注目されている。

自宅に居ながら肩湯や打たせ湯など、まるでスパ気分が味わえるとして中高年の心をつかみ、2014年の発売から年々出荷を拡大しているようだ。

自宅にいながらスパ気分が味わえる!!LIXILのシステムバス。

1番人気の機能がヘッドレスト下の吐水口から、首や肩に膜状の湯を流し×肩湯や首元を温めることができ、血流量が増えることで、全身浴より体に負担かけずにゆっくり入浴できるとしている。

湯布院の温泉に着想を得た打たせ湯で、水圧を強く調整した湯が天井が降り注ぎ、肩など凝った部分に当てることで、もみほぐせるようにした。

欧州のホテルにあうような吐水面が広いオーバーヘッドシャワー、シャープと共同開発した32型液晶テレビで、音響設備など付属的な機能に徹底している。

価格は税・工事費別で広さや機能に応じて変動する。

希望に応じて機能を追加し、肩湯は約50%、打たせ湯は約25%と選ぶ。

シニアを主なターゲットとして、12年開発をスタートし、成人した子や親と同居、夫婦2人など異なる家族構成の中高年に聞き取り、どんな機能的な需要があるかを約1年かけており、さらに約1年をかけて最もリラックス効果が得られるようになるように方法を探った。

最近では服を着たまま腰かけて足湯も使えるようにしたほか、風呂のふた片面をソフト素材で加工を行い、テレビでインターネットやカラオケを楽しめるなど進化を続ける。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

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LIXIL


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