「ギャル系」ファッションが大人へ顧客層を拡大!?

「ギャル系」ファッションが大人へ顧客層を拡大!?

「ギャル系」ファッションといえばターゲット層は主に10~20代だが、今、親世代を含めたさらに上の30代後半以上に向けて顧客層を拡大しようとしている。

 

消費の中心は上の世代!?「ギャル系」発のオトナ服って!?

「アンスリード」はプリーツとタック、ドレープを取り入れたデザインが特徴のブランドだ。

これは10~20代向けブランドのマークスタイラーが新たに展開するブランドで、コートなど重衣料を除いた平均価格は税別3万5千円となっている。

ニット以外は国産品中心で、海外にも展開するとしている。

店舗は東京・南青山や百貨店となっている。

同時に立ち上げる「エレンディーク」はゆったりとした女性らしいデザインで、平均価格は2万3千円だ。

ファッションビルを中心に展開する。

エレガントな服装で母親世代のニーズに応える狙いだ。

「セシルマクビー」などを運営しているジャパンイマジネーション(東京・渋谷)は、消費の中心は上の世代として、30代向けブランド「ファビュラス アンジェラ」や「ソフィラ」などを展開している。

「マウジー」のバロックジャパンリミテッド(東京・目黒)は、2016年の春から30~40代向けのブランド「アエヴェス」を立上げ、セレクトショップを中心に展開を行っている。

こうした「ギャル系」のブランドを手がけるアパレル企業が大人向けに注力する背景には、少子高齢化や年齢上昇だけでなく、経営不振などで投資ファンドなどが出資し、収益拡大を求められているといった側面もあるようだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

マークスタイラー

バロックジャパンリミテッド

ジャパンイマジネーション


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