FC展開を加速させる「からやま」。100店舗目指し出店。

FC展開を加速させる「からやま」。100店舗目指し出店。

とんかつ店の「かつや」を運営しているアークランドサービスホールディングス(HD)は、から揚げ店「からやま」のフランチャイズチェーン(FC)展開を加速させて、2019年までに100店舗にするとしている。

 

異なる顧客層で影響は最小限に!?出店加速する「からやま」。

からやまは14年に1号店を開店し、現在は首都圏の直営店を中心に11店舗を展開している。

FC店の1号店は埼玉県に出店し、今後はFC展開のノウハウを蓄積して、年間20店舗以上のペースで出店するとしている。

同店のから揚げは特性のタレに漬け込んだものを、揚げたての状態で出すのが特徴で、ジューシーな味わいとボリューミーな食べ応えが人気となっている。

から揚げ単品の量り売りや弁当類など、持ち帰りメニューも充実させており、4割以上が持ち帰りを占めているそうだ。

かつやの主な顧客が40代の男性なことに対して、からやまは女性や家族連れが多く、自社競合の影響は最小限に抑えられるとしている。

アークランドサービスHDの臼井健一郎社長は100店達成後は500店体制も視野に入れているそうだ。

コスト面については、かつやと同じ建材を使うことで出店コストを抑えて、一部の食材の調達や備品については、かつやと共有化することでコスト削減に繋げるとしている。

ノウハウについてはBAN FAMILYを15年に買収した際に、から揚げも持ち帰り店「からあげ縁-YUKARI-」のノウハウを生かしている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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