机すっきり小型文具の人気が上昇!!

机すっきり小型文具の人気が上昇!!

修正テープやホチキスといった文房具はデスク周りには必須の文房具の小型化で省スペースになるためデスクの強い味方になっているだけでなく、主な販路であるコンビニエンスストアでも扱いやすいといったメリットもあるようだ。

 

広がる小型文具。消費者のニーズを捉える。

ホチキス国内最大手のマックスは、紙の針を使ったホチキス「P -KISS10(ピーキス10)」(税別6800円)を販売する。

従来の20枚とじのモデルから部品数を6割以上減らすことでコストダウンを実現した。

金属片の混入を避けたい食品や衣料系の企業から人気となっており、子供が多い幼稚園や保育園でも需要が高い。

ただ、紙の針という性質上、本体がどうしても大きくなっていた。

価格も高いほか、歩いて使うのには向いていないというデメリットもあり、小型化を求める声が多かった。

新商品は机の上にも置ける大きさに改良されている。

トンボ鉛筆(東京・北)は、修正テープ「モノエアー」は消しゴム程度の大きさでペンケースにもしっかり収まるのが特徴となっている。

こちらも小型サイズのみが発売時には展開されている。

文具店が減る一方で、新たな販路となっているのがコンビニエンスストアや総合スーパーで、商品点数を増やすために、小さな商品を優先して取り扱うようになった。

プラス(東京・港)は、はさみの「フィットカットカーブ ツイッギー」が好調となっている。

ペン型で持ち手部分がなく、筆箱や化粧ポーチに入れやすいサイズとなっている。

手帳のお供、小型ペンの人気も強く、伊東屋(東京・中央)は小型ペン売場を手帳売場に併設している。

スマートフォン(スマホ)が発達した現代でも、紙の手帳に回帰する人は多いようで需要を取り入れることができているようだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

ホチキス

トンボ鉛筆

プラス


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