読書通帳で借りた本を記録しよう!!図書館で新たな楽しみを!!

読書通帳で借りた本を記録しよう!!図書館で新たな楽しみを!!

本が好きな人が集まる図書館では、新たなサービスとして読書通帳が広がっている。

今年から急速に導入が拡大しており、7月には初めて東京都内の図書館が取り入れた。

通帳のように今まで読んだことがある本を記録に残せるとして、図書館での新たな楽しみとして人気のようだ。

 

記録に残す楽しみで図書館の使い方が広がる!?

内田洋行の「読書通帳」は、まるで銀行の預金通帳のようなデザインで、ICタグが導入されている冊子を差し込むことで、本のタイトルや金額、借りた日付が印字されるようになっている。

山口県下関市から始まり、岐阜県海津市、大阪府八尾市などが導入しており、導入後は図書館の利用者が増えるなど効果が確認されている。

通帳の制作や配布方法は各自治体が決めることができるため、それぞれの地域の特産品や地元出身の絵本作家のイラストなど様々な通帳があるようだ。

もともと読んだ本の履歴が残ることで、子供の読書意欲を高めることが狙いだったが、大人もはまる人が多いようで、読書通帳により満足度が高められているようだ。

従来のものは初期費用が500万円ほどかかっていたが、新たな小型機「読書通帳mini」を開発したことで価格を抑えて従来の半分程度の税別85万円からで導入できるようになった。

同社は2年後には200箇所に同サービスを広げる考えで、図書館意外にも歴史資料館など学びの記録にも活用できると想定している。

子供の学力の低下が懸念されているなか、同サービスは学力アップの差ポートにもなりそうだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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