アジア都心部で洋菓子店「アンリ・ジャルパンティエ」を出店!!

アジア都心部で洋菓子店「アンリ・ジャルパンティエ」を出店!!

神戸の洋菓子店「アンリ・シャルパンティエ」などを展開しているシュゼット(兵庫県西宮市)は、アジアの都心部で物販店を出店し、強みである物販で土産需要を開拓していくとしている。

 

日本からの海外輸出も。海外出店へ。

10月に三越伊勢丹ホールディングスがマレーシアの首都であるクアラルンプールに開く商業施設に出店予定で、生ケーキや日本から輸出するフィナンシェなどを販売するとしている。

シンガポール2号店は若年層が多い都心部のショッピングセンター(SC)内にある。

ターゲットは30~30代の女性だ。

同社はシンガポール郊外にデンプシーヒルに富裕層を狙ってカフェを開拓しているが、立地などが要因となり集客力不足となっている。

そこで、1号店は宣伝装置としてブランド力を高めて、2号店以降は強みの物販で収益を確保する狙いがあるようだ。

また、現地でパートナー企業と協業していく考えで、人材育成のノウハウの共有や現地企業によるフランチャイズチェーン(FC)展開を行い店舗拡大を行う方針だ。

生産強化のために工場新設も検討している。

シュゼットは国内では百貨店などでの出店を強みとしているほか、EC(電子商取引)サイトでの販売が伸びている。

海外展開は他の業種も加速している中、洋菓子を取り扱うシュゼットの海外進出や現地の人々に受け入れられるのかが注目される点となっている。

今後のシュゼットの展開についても注目していきたい。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

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