眼鏡販売各社が海外に力を入れる。日本式の販売を欧米でも展開!!

眼鏡販売各社が海外に力を入れる。日本式の販売を欧米でも展開!!

日本の眼鏡販売各社が海外出店を加速させている。

オンデーズ(東京・港)はオランダ出店により欧米進出を行うほか、「JINS」を運営しているジェイアイエヌも米国への出店を積極的に行うとしている。

 

レンズ込みで早い仕上がりを提案。

オンデーズはオランダのハーグにある商業施設に出店するとしている。

既存のフレームをオランダ人に多い顔立ちに合わせて、地元の趣向に合わせたオリジナルのフレームも今後投入していくとしている。

日本以外の多くの国でも、政府機関が認めた技術者以外が眼鏡販売のための視力測定やレンズ加工に関わることは禁止されているが、オランダに関してはこうした規制が緩いため参入障壁が低いと判断したことから進出を決定した。

欧米においてはレンズとフレームを別々に販売し、仕上がりにも2日以上かかるが、同社はレンズ代込みで表示し、検眼も最短20分で眼鏡を手渡すという独自サービスを欧米でも展開し違いを打ち出す。

今後はオランダの子会社を拠点に、ロシアやドイツへの出店も視野に入れるとしている。

「JINS」を運営しているジェイアイエヌは、アメリカの店舗すうを現在1店舗から4店舗に増やすとしている。

西海岸地域の商業施設に3店舗展開することで、現地の若者を取り込む狙いだ。

一方、同価格の低価格チェーン「Zoff」を運営しているインターメスティック(東京・港)は、苦戦しているようだ。

10年に中国進出を果たしたが、不採算店の整理などで店舗数は伸び悩んでいる。

今後は東南アジアや欧米への出店を目指しているという。

欧米では現地の眼鏡各社との競合もあり、一筋縄ではいかないようだが、オンデーズの進出により日本の眼鏡が受け入れられるのか注目していきたいところである。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

オンデーズ

JINS

Zoff


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