古民家カフェに最大300万円!?ふるさと納税による起業支援。

古民家カフェに最大300万円!?ふるさと納税による起業支援。

愛媛県西予市でふるさと納税を活用した起業支援を行っていることで話題となっている。

地域に移り住んで町おこしをになう「地域おこし協力隊」の企業を促す。

 

任期後定住を隊員に促す。

以前は喫茶店だったが、10年以上空き家になっていた古民家が卯之町の一角にある。

地域おこし協力隊の藤川明宏さん(32)は「カクテルやワインを提供できる店にしたい。」と意気込む。

藤川さんは東京都内の飲食店などで働いて、昨年Uターンで帰ってきたという。

このふるさと納税と地域おこし協力隊は地方再生にとって重要な役割を担うとして期待されているが問題がある。

都市部に集中する税収を地方に移す効果が期待される、ふるさと納税あだが、換金性の高い返礼品の提供などにより本来の趣旨からずれた例もでているようだ。

協力隊による任期は3年以下で、自力で生計をたてるまえに任期を終えて地域に残ることが簡単ではないといった現実もある。

そこで、ふるさと納税を起業に活用することで、これらの欠点を補うのが狙いとなっている。

藤川さんは、この制度を利用してカフェをオープン予定で、早ければ来年の4月から週末の営業をはじめ、2018年4月には正式にオープンするという。

また、5千円以上の寄付をしてくれた人には、同カフェで使える割引券を送る方針のようだ。

課題となるのは寄付をどれだけ集めることができるかといった点で、西予市の出身者を中心に寄付を呼びかける予定だと藤川さんは語っていた。

今後のカフェの展開に期待したい。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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