ユニクロ店舗数がアジア中心に拡大。店舗数は国内以上に。

ユニクロ店舗数がアジア中心に拡大。店舗数は国内以上に。

ユニクロの海外展開が止まらない。

ファーストリテイリングは中国や韓国などアジア圏で出店を加速しており、ついにファストリ傘下のユニクロの海外店舗数が国内を上回ったようだ。

 

ユニクロ、出店積極化。アジアで盛り上がるユニクロ旋風。

海外に店舗を持っている企業は14.6%と前回調査とほぼ変わらない結果となっているが、中国景気減速などの影響で出店を見直す企業も多く出ることが予測されているなか、ユニクロの海外展開が止まらない状況となっている。

中国や韓国で積極的に出店を行っており、中国では当面は100店規模で出店を計画するなど今後も展開を拡大していくようだ。

イオンは中国とASEANを合わせた国際事業の売上高が16年2月期に4264億円と前期比12.9%増えたそうだ。

ASEANでも総合スーパー(GMS)や、タイやベトナムで食品スーパーの出店を進めている。

営業損益では、前期の53億円の黒地から24億円の赤字に転落した。

人口が減る日本に比べ、海外が成長のエンジンとの位置づけには代わりはなく、早期に利益体質の改善に努める方向のようだ。

百貨店も出店や改装を進めており、三越伊勢丹ホールディングス(HD)は今年10月にマレーシアのクアラルンプールにある従来の店舗を改装する一方で、コンビニエンスストアのファミリーマートは15年8月末に米国からの撤退を決めている。

このように地場資本との競争は激化しており、柔軟に対応しつつも商品や人材、物流の見極めが今後重要になってくるとされている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

ユニクロ


関連記事