朝食週末に家族をつれて…。ココスジャパンの戦略。

朝食週末に家族をつれて…。ココスジャパンの戦略。

ゼンショーホールディングス傘下のココスジャパンは朝食営業の店を増やすとしている。

6~7月にかけて44店で朝食の提供を始めるとしている。

週末の営業時間を3時間早めることで原則7時オープンして、シニア層や家族客を広げるとしている。

 

ココスジャパンの戦略。朝食で勝負!!

仙台中央店(仙台市)や友部店(茨城県笠間市)など44店で新たに始めるのは朝食バイキングサービスで、週末だけ開店時間を早めて朝の7時にメニューを提供する。

利用料は平日税別680円で、割週末は同780円となっている。

割安な価格を武器にシニア層の取り込みを行ってきてが、食材のロスが発生するため、一定数以上の来店客が見込めない店では採算が難しいとされていた。

それほど多くの客数が見込めない場合は、単品で朝食メニューを用意し、売上拡大を狙っている。

売上拡大を図るために、昨年11月に秋葉原店(東京・千代田)など6店で朝食メニューの実験を開始した。

メニューは焼き魚定食や雑炊などを300~700円台の価格で用意している。

バイキングほど客単価が高くなく、実験店では売上が数%ほど増える効果が確認できた。

しかし、今後はバイキングサービス店は増やさずに、単品・定食形式の朝食メニュー提供店を軸に増やしていく方針をしている。

こうしたシニア層を取り込む動きがファミレス各社で広がっており、少子高齢化が進む中、外食各社においてもこうしたシニア層を狙った新サービスが増えることが予想されている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

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ココスジャパン


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