第3の主食グラノーラ市場拡大!!ご当地グラノーラも。

第3の主食グラノーラ市場拡大!!ご当地グラノーラも。

地元産の大麦などを原料に使ったグラノーラが人気となっている。

「第3の主食」として健康志向を前面に押し出し、30~40代の女性を中心に市場規模を急速に拡大させている。

 

人気が急上昇のご当地グラノーラとは?

岡山県津山市の和洋菓子原料製造販売、半鐘屋は、玄米を使った「押大豆グラノーラ」を発売。

作っても直ぐに売り切れる程の人気で、生産設備の増強を検討しているようだ。

また、今後は様々な種類の大豆のグラノーラを追加予定のようだ。

青森県は県の助成を受けて、おいらせ町の飲食店が八戸工業高等学校専門学校などと連携を行い、「あおもりカシスと大豆のグラノーラ」を発売。

一般的にカシスは利幅が小さいが、グラノーラに加えることで付加価値が高まることが期待できる。

日本スナック・シリアルフーズ協会(東京・中央)によれば、グラノーラの2015年の出荷額は369億円で、14年度と比べて1.5倍に膨らんだ。カルビーが「フルグラ」に力を入れるようになったのは、ここ5年ほどで、食物繊維が豊富な手軽な朝食として消費者に人気となっている。

今後は新商品を増やして高齢者の取り込みも図り、19年度までにフルグラを中心としたシリアル類の売上高を5000億円に引き上げるという。

また、乳製品メーカーのやまぐち県酪乳業(山口県下関市)は、「フルグラ」専用のヨーグルトを開発。フルグラの市場拡大を背景開発に至った。

ヨーグルトの粘土と酸味を調整しており、フルグラに合うような味わいになっている。

まだまだフルグラ人気は続きそうだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

 


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