意外な付箋の使い方を提案!!新たな付箋需要の喚起へ。

意外な付箋の使い方を提案!!新たな付箋需要の喚起へ。

付箋メーカー各社が新たな需要喚起のために知恵を絞っているようだ。

 

付箋でスポーツ市場を獲得!?新たな付箋の使い方とは?

「ポスト・イット」を販売するスリーエムジャパンは、一般的にオフィスなどで使われている付箋を、スポーツの分野に販路を広げることを始めたようだ。

付箋は迅速に情報や作戦を伝えることができるとして、色分けした付箋ごとに重要度や内容が一目でわかるようにし、ハーフタイムなどの限られた時間内で情報を伝える必要があるシーンでの有用性を訴えるとしている。

商品紹介では日本サッカー協会(JFA)と組んでおり、定番の付箋「強粘着ノート」は通常の90枚つづり5冊セットから30枚つづりに減らして15冊セットに変更。

ミーティングで選手に配布しても1度に90枚を使うことは少ないと考えたことから、冊数を増やして大人数での打ち合わせに対応できるようにした。

学校の部活動を主な利用シーンとして見込んでいる。

商品に触れた子供が、将来的にオフィスでも付箋を使うことも想定しているようだ。

キングジムが販促に力を入れているのは、「暮らしのキロク」で、日付や場所など、書き込むだけで簡単に日記ができる付箋となっている。

カードケース大の付箋で持ち運びしやすく、気に入った手帳やノート1冊に貼ってまとめることもできるため自由度も高い。

既に20~30代の女性を中心に人気となっている。

今、企業が経費削減でオフィス用品の支給を減らすなか、社員が自身で消耗品を購入することも多くなっている中、注目されているのが日本ホールマーク(東京・港)が発売している8種類のイケメン男子のイラストに吹きだしをつけた「イケメン付箋」で、飲み会の会費の催促など直接言いにくい内容をイケメンが代わりに伝えてくれるとして好評のようだ。

時代の移り変わりでペーパーレスの時代となっているが、それに合わせて付箋も新たな進化を遂げていたようだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

スリーエムジャパン

キングジム

日本ホールマーク


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