カーナビが安全も知らせてくれる!?最近のカーナビ事情。

カーナビが安全も知らせてくれる!?最近のカーナビ事情。

カーナビゲーションシステム(カーナビ)などの車載機器の進化がめまぐるしい。

最近は地図と音声で目的地の案内をしてくれるだけでなく、安全運転を支援する機能が付いたカーナビが増えているようだ。

 

安全運転支援機能付きカーナビで他社と差異化!!より便利になるカーナビ。

■パイオニア
車載機器から収集した走行履歴をもとに、事故の恐れがある場所で注意を促す。
■JVCケンウッド
ドラレコのカメラの画像を使って、車間距離などを推定し、距離が近くなった際に警告音を発する。
■ユピテル
住宅地など時速30キロに制限された地域をカーナビの地図上に表示。
■アルパイン
リアカメラで後方を確認し、歩行者などがいると運転手に警告する機能を開発。
■富士通テン
車のふらつきや車間距離などを記録。運転手の教育に役立てる企業向けサービス。

パイオニアはカーナビの上位機器「サイバーナビ」を5月に発売した。

カメラや通信機能を搭載した別売り機器と組み合わせて、運転中の危険性をドライバーに伝えるとしている。

同社の車載機器を積んだ自動車の走行履歴をサーバー上で共有するサービスと連動しており、過去の履歴から急ブレーキ多発地点を導き出して、事故がおきる可能性の高い場所をドライバーに知らせる機能も持っている。

車載機器メーカーのユピテル(東京・港)は、住宅地など運転時に特に注意が必要な場所をカーナビの地図上でカラーで表示し、運転手が一目で確認できるようにした。

事故多発地点や速度取締り地域などは画面表示や音声で伝えるとしている。

JVCケンウッドが3月に発売した「DRV-610」などの商品では、カメラで撮影した画像を分析して適切な車間距離を知らせるほか、走行中に車線からはみ出すと警告音が発生する。

警察庁の運転免許統計では、昨年末の免許保有者の約3割が60代以上となっており、こうした安全運転支援機能の必要性は高まっているという。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

パイオニア株式会社

JVCケンウッド株式会社

株式会社ユピテル

アルパイン

富士通テン


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