朝にとれた離島の魚を新鮮なうちに空輸で店へ!?

朝にとれた離島の魚を新鮮なうちに空輸で店へ!?

離島への新鮮な魚を消費者へ届ける取り組みへの関心が高まっており、空港便を活用して、離島で朝にとれた魚を小売店や飲食店に届けるとしている。

 

CSN地方創生ネットワーク、店に魚を空輸開始!?

CSNネットワーク(東京・大田)は、店に魚を空輸することで、朝にとれたばかりの新鮮な状態の魚を提供するとしている。

仕入先は北海道から沖縄と全国に広がっており、特に離島でとれた魚を重視するとしている。

流れとしては、漁業者や漁協から水産物を仕入れて、羽田空港に集荷され、消費者へ発送される仕組みだ。

同社は漁業者が設定した売価の3割程度を得るとしている。

中間流通を少なくすることで、トレーサビリティー(追跡可能性)を確保するとしている。

水産物は、スーパーで販売されている野菜のように名前や写真が提示されることがないというのが一般的だが、近年の食の安全への意識の高まりから、こうしたサービスを望んでいる消費者も多いと見ている。

離島の魚については、大消費地から遠く、輸送と費用がかかっていたが、同社は漁師にかけあって早く漁に出てもらうなどで即日配送を実現した。

また、港から先の輸送は全て同社が行うほか、航空会社と直接契約して多くの荷物を運ぶことでコストを抑えた。

今後は輸出にも注力していく方針で、農産物の加工販売を手がける和郷(千葉県香取市)の鮮魚・農産物輸出事業を統合することも発表した。

同社は離島の魚の販売も可能にすることで、漁業や地域活性化に繋げるとしている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

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CSN地方創生ネットワーク


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